三重県伊勢市を本拠地として活動するアマチュアオーケストラです。


伊勢管弦楽団のホームページへようこそ!

伊勢管弦楽団のホームページへようこそ!

伊勢管弦楽団は三重県伊勢市を活動の拠点とし、1981年の創立以来、三重県の中南勢地方を中心に活動しているアマチュアオーケストラです。



演奏会のお知らせ

2021年05月16日 14:00

第39回 定期演奏会のお知らせ

まだまだ新型コロナによるCOVID19の影響が続く中ではございますが、伊勢管弦楽団では今年5月に第39回の定期演奏会を開催いたします。感染症対策も慎重に行い開催を予定しております。皆様のご来聴をお待ちいたします。伊勢管弦楽団 第39回 定期演奏会日時: 2021年5月16日(日)開場: 13時20分開演: 14時00分場所: 三重県総合文化センター(三重県文化会館) 大ホール(HP)曲目: フランシス・プーランク作曲 2台のピアノのための協奏曲 ニ短調 作品61 ピアノ: 井上 ヒロミ、中山 侑紀 フンパーディンク作曲 歌劇「ヘンゼルとグレーテル」序曲 シューマン作曲 交響曲第4番指揮:...

—————

2020年11月08日 08:36

伊勢管弦楽団 松阪特別演奏会

2020年12月13日(日)松阪市のクラギ文化ホールで松阪特別演奏会を開催いたします。皆様お誘い合わせの上、ぜひご来聴ください。日付: 2020年12月13日(日)会場: 13時30分開演: 14時00分曲目: シューマン作曲 交響曲第4番 チャイコフスキー作曲 弦楽セレナード ベートーヴェン作曲 エグモント序曲指揮: 大谷正人(伊勢管弦楽団 音楽監督)※ ご来聴におきましては、リーフレット上の感染症対策をご覧いただくとともに、当団における練習ガイドラインも併せてご確認ください。皆様により安心して音楽を楽しんでいただけるよう当団でも取り組んでまいります。

—————


指揮者の部屋

2021年04月04日 20:16

シューマンの交響曲第4番

譜例をこちらからダウンロードして御覧ください。Ⅰ 第39回定期演奏会のプログラム決定の経緯 2020年から2021年にかけて、ほとんどの音楽団体がコロナ禍の影響を受けましたが、まずこの指揮者の部屋では、伊勢管弦楽団のこの1年あまりの練習や演奏会に関する協議の経緯などについてご報告いたします。伊勢管弦楽団では2020年5月17日に予定していました第39回定期演奏会を新型コロナウイルスの流行のために中止せざるを得なくなりました。練習も2020年3月から約4か月停止となりました。2020年12月13日に開催予定であった第10回松阪第九については、合唱付きの第九は実現不可能でしたが、松阪の第九を主催し

—————

2020年10月24日 22:49

伊勢管弦楽団 松阪特別演奏会について

Ⅰ.はじめに 2020年は、世界中が新型コロナウィルス感染症のため震撼させられた一年となりました。クラシック音楽の世界も同様で、2020年の3月頃から夏までのシーズンはほとんど全てのコンサートがキャンセルとなり、練習も思うようにできませんでした。伊勢管弦楽団も同じ状況で、2020年5月17日に予定していた第39回定期演奏会は延期となりました。2020年12月13日は、本来はクラギ文化ホールで第10回目の松阪第九コンサートが開催される予定でしたが、大人数での合唱は、感染予防に必要な十分な距離が確保できないなどの事情もあり、伊勢管弦楽団が代わりに演奏会を単独で担当させていただくことになりました。 

—————

2020年03月22日 06:48

プーランクの2台のピアノのための協奏曲

譜例はこちらからダウンロードして御覧ください。Ⅰ.はじめにプーランクは、20世紀に主流となった調性の不明瞭な曲ではなく、純然とした調性音楽の中で親しみやすい曲を数多く作曲しました。わかりやすくても野暮にならず、魅力あふれる歌や自由闊達な作品を幅広いジャンルで残した20世紀のフランスを代表する作曲家の一人ですが、プーランクの生涯や作品は日本ではなじみが深いとはいえません。そこで、今回の指揮者の部屋では、まずプーランクの生涯を概説し、2台のピアノのための協奏曲について述べたいと思います。Ⅱ.プーランクの生涯 フランシス・プーランクは1899年にパリの中心部で生まれた。父エミール・プーランクは実業家

—————

2019年03月16日 22:08

マーラーの交響曲第6番の楽曲分析

譜例はこちらからダウンロードしてご覧ください。はじめにマーラーの交響曲第6番は、ベートーヴェンが完成させた交響曲の古典的形式の中に、19世紀末の大管弦楽によってロマン的情感をこめられて作曲されました。その楽曲構造に少しでも迫りたいと思います。なお、今回の原稿によって、指揮者の部屋の原稿は50稿を超えました。この企画を発案し、ホームページで掲載を設けてくださっている北岡さん、いつも読んでくださっている皆様に心より御礼申し上げます。Ⅰ 動機による全曲の統一性と全曲のバランスについて マーラーの交響曲第6番で際立った特徴は、一つの動機によって、全曲をまとめようとする試みである。すなわち譜例1にあるよ

—————

2019年02月23日 09:07

マーラーの交響曲第6番 ー 成立の背景 ー

はじめにマーラーの交響曲第6番は、マーラーのすべての交響曲の中で悲劇的に曲を終える唯一の作品である。同時に、マーラー研究者の先駆的な存在であるアドルノは第6交響曲の第4楽章を「マーラーの全作品の中心」と呼び、マーラーに関して早期に伝記を書いたパウル・ベッカーは、これを「(第8交響曲のフィナーレに次いで)マーラーが書いた最も偉大な音楽である」としていた。随分以前の記憶で不確かだが、諸井誠氏は、「マーラーの11曲の交響曲は、楽章構成の点からも、また内容的にも二段階的な発展がある。第6番はその中心に位置する傑作である」と指摘されていたように記憶している。すなわち、下記の図に示したように、ともに最初に

—————


感染症対策に関する当団の練習ガイドライン

伊勢管弦楽団におきましては、下記の練習ガイドラインに則り、合奏練習を行っています。


第39回 定期演奏会開催中止のお知らせ


お知らせ

指揮者の部屋が書籍になりました。こちらも合せてご確認ください。


ISEKANの様子