三重県伊勢市を本拠地として活動するアマチュアオーケストラです。


伊勢管弦楽団のホームページへようこそ!

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伊勢管弦楽団は三重県伊勢市を活動の拠点とし、1981年の創立以来、三重県の中南勢地方を中心に活動しているアマチュアオーケストラです。



演奏会のお知らせ

2022年05月15日 14:00

伊勢管弦楽団 第40回 記念定期演奏会

伊勢管弦楽団では、今年2022年5月15日(日)に、第40回の節目となる記念定期演奏会を開催いたします。皆様のご来聴を心よりお待ち申し上げます。伊勢管弦楽団  第40回 記念定期演奏会曲目: グスタフ・マーラー作曲 交響曲第3番 ニ短調指揮:大谷 正人日時:2022年5月15日(日)   開場:13時00分   開演:14時00分場所:三重県総合文化センター...

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2021年12月25日 18:00

伊勢市民オペラプロジェクト ヘンゼルとグレーテル

伊勢市観光文化会館 開館50周年記念として、伊勢市民オペラプロジェクトとして、オペラ「ヘンゼルとグレーテル」の演奏会が当団も参加し開催されます。皆様お誘い合わせの上ぜひご来聴ください。詳細情報、チケット情報はこちらより御覧ください。

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指揮者の部屋

2017年04月09日 21:30

ヴァーグナーのパルジファル

はじめにリヒャルト・ヴァーグナーについて、その音楽や人間に関する好き嫌いはあっても、音楽の圧倒的な存在感、巧みな過剰なほどの心理表現能力、音楽・文学・演劇の完璧な融合、後世への影響力などからみて西洋音楽史上最も重要な一人ということに異論を唱える人はほとんどいないでしょう。ヴァーグナーの作品で現在よく演奏されるのは10曲余りしかありません(全部で16時間くらいかかる「ニーベルングの指輪」4部作を4曲とみなしてですが)。とは言っても、その10曲余り全てが素晴らしく、全ての楽劇において、ヴァーグナー自身が台本も作っているという点でも、他に比べようがない大作曲家ということになります。今回演奏する「聖金

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2017年03月19日 21:41

ブラームスの交響曲第2番

はじめに 伊勢管弦楽団の定期演奏会ではブラームスの交響曲をこれまでに5回、演奏してきました。演奏は第4番、第2番、第1番、第4番、第3番の順で、今回の第2番は6回目になります。最初2回はそれぞれ指揮に山田一雄先生、黒岩英臣先生をお招きしたので個人的な発言をお許しいただけるなら、指揮者である私の立場としてはブラームス・チクルスが、本当に皆様のお陰で一応完成ということになります。このような作曲家は、私にとってはブラームスが初めてですが、ブラームスは、4つの交響曲すべてが多くの人々に愛され続けてきた作曲家といえるでしょう。 ブラームスの生涯やその音楽については、交響曲第3番についての「指揮者の部屋」

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2017年01月22日 18:46

リヒャルト・シュトラウスの「ばらの騎士」

はじめに 伊勢管弦楽団の36回の定期演奏会ではリヒャルト・シュトラウス(以下シュトラウスと略)の「ばらの騎士」をメインに演奏します。伊勢管がシュトラウスの作品を演奏したのは、第5回定期でのホルン協奏曲第1番と、アンコールで演奏した2つの歌曲だけで交響詩などは一回も演奏していません。したがって、伊勢管にとって今回はほとんど初めてのシュトラウスと言っていいでしょう。シュトラウスは管弦楽曲とオペラの両方の領域で多くの作品を後世に残し、しかもその両方の領域とも愛されている曲が多いという点で、モーツァルトと双璧の作曲家であり、オーケストラを愛するものにとって、非常に重要な作曲家です。しかも、「ばらの騎士

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2016年03月20日 09:04

交響曲第2番「復活」について

<<譜例はこちらからダウンロードしてください。>> はじめに  マーラー(1860-1911)の交響曲第2番「復活」は、100名以上を要する大合唱、トランペットとホルンが10名、ハープが2台、ティンパニが2セット必要などというように演奏規模が大きく、演奏企画に相当の準備が必要であることにもかかわらず、演奏される機会は近年相当に増えており、マーラーの11曲の交響曲の中で特に好んで演奏されています。1970年代以降マーラーの演奏回数が急激に増え、マーラー・ブームなどといわれましたが、最近の交響曲第2番「復活」の演奏頻度の多さは、ブームという事象などを超えて、この曲がベートーヴェン、ブラームス、チャ

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2015年03月08日 14:16

メンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」

譜例はこちらから はじめに  メンデルスゾーンは、モーツァルトやシューベルトと並んで、音楽史上まれにみる早熟の天才でした。しかし指揮者やピアニスト、また風景画家としてなどの多くの才能に恵まれ、完璧主義者でもあったため、作品の数は、同じく夭折したさきの二人ほどは多くありません。また交響曲についても、その番号は作曲順に並べられておらず、メンデルスゾーンの生涯を確認しながら曲を分析することが望ましいと思われます。そこでまずメンデルスゾーンの生涯を振り返り、それから「スコットランド」交響曲について論じたいと思います。なお生涯については、ハンス・クリストフ・ヴォルプス著、尾山真弓訳の『メンデルス

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感染症対策に関する当団の練習ガイドライン

伊勢管弦楽団におきましては、下記の練習ガイドラインに則り、合奏練習を行っています。


第39回 定期演奏会開催中止のお知らせ


お知らせ

指揮者の部屋が書籍になりました。こちらも合せてご確認ください。


ISEKANの様子