三重県伊勢市を本拠地として活動するアマチュアオーケストラです。


伊勢管弦楽団のホームページへようこそ!

伊勢管弦楽団のホームページへようこそ!

伊勢管弦楽団は三重県伊勢市を活動の拠点とし、1981年の創立以来、三重県の中南勢地方を中心に活動しているアマチュアオーケストラです。



演奏会のお知らせ

2025年03月02日 19:01

伊勢管弦楽団 第43回定期演奏会

伊勢管弦楽団では、2025年5月25日(日)に、第43回定期演奏会を開催いたします。皆様のご来聴を心よりお待ち申し上げます。伊勢管弦楽団  第43回 定期演奏会曲目: ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン作曲 コリオラン序曲 Op.62 リヒャルト・シュトラウス作曲 四つの最後の歌   ソプラノ独唱 廣 めぐみ ヨハネス・ブラームス作曲 交響曲第一番 ハ短調...

—————

2024年04月07日 12:45

伊勢管弦楽団 第42回定期演奏会

伊勢管弦楽団では、今年2024年5月19日(日)に、第42回定期演奏会を開催いたします。皆様のご来聴を心よりお待ち申し上げます。伊勢管弦楽団  第42回...

—————


指揮者の部屋

2018年03月21日 17:25

ブルックナー 交響曲第9番

譜例をダウンロードして御覧ください。はじめにブルックナーについては、これまでにも指揮者の部屋で何度か掲載させていただきました。交響曲第9番をより深く理解していただくためには、2010年3月に掲載したブルックナーの生涯についての記事を、ご一読いただければ幸いです。ブルックナーは、ニーチェが「神は死んだ」と主張した19世紀の混沌とした世界において、比類のない個性的な作曲家です。教会のオルガニストとして長く活動し、神への絶対的信仰を持っていました。演劇的要素が非常に強いヴァーグナーを崇拝しながらも、当時流行的であった文学的潮流とは無縁に作曲をしました。作曲家としては40歳を過ぎてから交響曲の作曲を続

—————

2017年11月19日 10:23

ベートーヴェンの交響曲第9番

以下の原稿は、2017年12月10日に演奏予定の「松阪の第九」において、プログラムの挿み込まれる予定の原稿で、以前に執筆したものに修正を加えたものです。よろしければ御一読ください。  クラシック音楽の歴史上、天才の大作曲家は数え切れないほどいます。その中でもベートーヴェン(1770-1827)の偉大さは傑出しています。それぞれの作品の完成度の高さとその多さ、生涯にわたって充実した創作活動を続けてどんどん高みに達していること、自由・博愛のみならず、超越的なものへの視点を持ち続けるその精神の崇高さ、後世への影響力、19世紀から現代まで続く演奏頻度の高さなど、どれをとってもあり得ない超ハイレベルです

—————

2017年04月09日 21:30

ヴァーグナーのパルジファル

はじめにリヒャルト・ヴァーグナーについて、その音楽や人間に関する好き嫌いはあっても、音楽の圧倒的な存在感、巧みな過剰なほどの心理表現能力、音楽・文学・演劇の完璧な融合、後世への影響力などからみて西洋音楽史上最も重要な一人ということに異論を唱える人はほとんどいないでしょう。ヴァーグナーの作品で現在よく演奏されるのは10曲余りしかありません(全部で16時間くらいかかる「ニーベルングの指輪」4部作を4曲とみなしてですが)。とは言っても、その10曲余り全てが素晴らしく、全ての楽劇において、ヴァーグナー自身が台本も作っているという点でも、他に比べようがない大作曲家ということになります。今回演奏する「聖金

—————

2017年03月19日 21:41

ブラームスの交響曲第2番

はじめに 伊勢管弦楽団の定期演奏会ではブラームスの交響曲をこれまでに5回、演奏してきました。演奏は第4番、第2番、第1番、第4番、第3番の順で、今回の第2番は6回目になります。最初2回はそれぞれ指揮に山田一雄先生、黒岩英臣先生をお招きしたので個人的な発言をお許しいただけるなら、指揮者である私の立場としてはブラームス・チクルスが、本当に皆様のお陰で一応完成ということになります。このような作曲家は、私にとってはブラームスが初めてですが、ブラームスは、4つの交響曲すべてが多くの人々に愛され続けてきた作曲家といえるでしょう。 ブラームスの生涯やその音楽については、交響曲第3番についての「指揮者の部屋」

—————

2017年01月22日 18:46

リヒャルト・シュトラウスの「ばらの騎士」

はじめに 伊勢管弦楽団の36回の定期演奏会ではリヒャルト・シュトラウス(以下シュトラウスと略)の「ばらの騎士」をメインに演奏します。伊勢管がシュトラウスの作品を演奏したのは、第5回定期でのホルン協奏曲第1番と、アンコールで演奏した2つの歌曲だけで交響詩などは一回も演奏していません。したがって、伊勢管にとって今回はほとんど初めてのシュトラウスと言っていいでしょう。シュトラウスは管弦楽曲とオペラの両方の領域で多くの作品を後世に残し、しかもその両方の領域とも愛されている曲が多いという点で、モーツァルトと双璧の作曲家であり、オーケストラを愛するものにとって、非常に重要な作曲家です。しかも、「ばらの騎士

—————


感染症対策に関する当団の練習ガイドライン

伊勢管弦楽団におきましては、下記の練習ガイドラインに則り、合奏練習を行っています。


第39回 定期演奏会開催中止のお知らせ


お知らせ

指揮者の部屋が書籍になりました。こちらも合せてご確認ください。


ISEKANの様子